2013年09月25日

映画日記52:悪の教典



タイトル:悪の教典
出演: 伊藤英明, 二階堂ふみ, 染谷将太, 林 遣都, 浅香航大
監督: 三池崇史
販売元:東宝
その他:

あらすじ----------------------------------------------
三池崇史監督が貴志祐介の同名小説を伊藤英明主演で映画化。生徒から絶大な人気を誇る高校教師・蓮実聖司。学校やPTAの評価も高く、教師の鑑とも呼べる彼の正体は生まれながらのサイコパスだった。



感想--------------------------------------------------
貴志祐介さんの話題作、「悪の教典」の実写映画です。某アイドルが「私はこの映画が嫌いです」と言ったことでも有名な作品ですね。主役であるサイコパス 蓮実聖司を演じるのは伊藤英明さん。「海猿」での爽やかな印象が強いですが、どのような演技を見せてくれるのか、楽しみでした。

見終えた感想ですが、正直、期待していたよりはかなりいいできだったと思います。ポイントを絞って描いていますし、何よりも伊藤英明さんの演技がとてもうまい。爽やかで生徒からの人気が高くもありながら狂気の殺人者でもある蓮実をうまく演じています。普段は爽やかな印象の人なのに、本作の中では黙って立っているだけで何とも言えない不気味さを醸し出していて、この存在感はさすがです。

また一方で難点を挙げるとすると、まずやはり上下巻で千ページ近くある原作を二時間余りの映画にしているわけですから、どうしても物足りなさを感じてしまいます。原作を読んだ身としては、「もっと描いて欲しいのに」と感じる箇所も少なからずあります。特に二羽のカラスの存在意義や、蓼沼の活躍、釣井の正体などは、時間が許すならもっと描いて欲しかったですし、山田孝之さん演じる体育教師もあまりに呆気なくやられ過ぎの感がありました。また、原作を読んでいない人からすると、おそらく意味のわからない箇所も少なからずあったのではないか、と思ってしまいます。

あとは、物語の鍵となる女生徒を二階堂ふみさんが演じていますが、彼女の演技が上手すぎるせいか、他の生徒から明らかに一人だけ浮いているように感じてしまいます。存在感がありすぎて、「ああ彼女はきっと生き残るのだろうな」って思ってしまいますね。一方で林遣都さんはいい味を出しています。

原作者である貴志祐介さんがちょい役で出ていたりといい味を出していますが、やはり本作は実写化するような作品ではないのかな、と感じました。なんかもう、人が死にすぎです。

あと、これは原作でも言えることですが、終わり方が微妙ですね、、、。続編がでたりするのでしょうか。人が殺されまくるので、読んでも見ても気持ちのいい作品ではないのですが、それでも続編が出れば間違いなく読むし、見るだろうな、と思わせる作品です。


総合評価(S・A・B・C・D・Eの6段階評価):B


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2013年09月18日

映画日記51:ONE PIECE FILM Z



タイトル:ONE PIECE FILM Z
田中真弓 (出演), 中井和哉 (出演), 長峯達也 (監督)
出版元:
その他:

あらすじ----------------------------------------------
興行収入68億超!
総合プロデューサー尾田栄一郎が放つ劇場最新作『ONE PIECE FILM Z』!

海賊滅亡の危機 ー “新世界"消滅! ?

“偉大なる航路"後半の海、“新世界"のある島に不気味なマークを掲げた一行が、乗り込んできた。
首謀者は、元海軍大将・ゼット。“NEO海軍"を名乗る彼らの目的は、古代兵器にも匹敵すると言われる巨大なエネルギーを持つ鉱物・ダイナ岩を盗み出すこと。
部下のアイン・ビンズと共に、ダイナ岩の奪取に成功した時、“全海賊抹殺"を企むゼットの“新世界"を揺るがす壮大な計画が動き出す…。

感想--------------------------------------------------
言わずと知れた大ヒットコミック、「ONE PIECE」。その最新映画が本作です。本作はONE PIECE映画史上、初めて総合プロデューサーを原作者である尾田栄一郎さんが勤めたことでも有名で、大ヒットを飛ばしました。

海軍に絶望しネオ海軍を組織したかつての海軍大将"Z"ことゼファー。海賊の撲滅を志す"Z"は新世界に存在するマグマ溜まり"エンドポイント"を破壊し、新世界を炎の海に変えようとする−。

あまりにも有名なONE PIECEですが、私は映画は本作と、前作の「ストロングワールド」を見たことがあるだけです。どちらもできはいいのですが、前作が"Strong World"という世界が特長であるのに対し、本作では"Z"という敵役の生き様の描き方が特長ですね。ONE PIECE史上、白ひげに次ぐ男らしい生き様の男だと感じました。

ストーリー展開はいつものONE PIECEと同じように感じました。戦い、倒され、そこから奮起して最後には倒す−。まあ、王道と言えば王道でしょうし、なかなか映画でこれ以上の展開を作ろうとしても難しいとは思うのですが、時間が短いだけあって"Z"の生き様が語りつくされていない気もしたりして、そこが少し残念にも感じました。最後まで見ると、「おお、"Z"やるなあ」って思ったりもしますし、もっと"Z"について語って欲しかったとも思います。

"Z"の部下であるアインとビンズの声優として篠原涼子さんと香川照之さんが出ていたりして、こういったところで話題をつくっていたりもします。
ただ、いかんせんどうしても劇場版なので本編とは絡みにくいし、二時間という時間枠の中でのつくりだから物語の展開は単調で速すぎるし−みたいな不満はちょっと残ったりします。ONE PIECEの映画ではいつもルフィたちのファッションが盛り上げるポイントになっていたりもするのですが、これは今回も大成功かと思います。

本作、出来は決して悪くないのですが、今まさにドレスローザに突入し−、みたいな盛り上がっている展開の本編と比べるとやはり少し見劣りはします。まあ、本編がよすぎるのでしょうね。


総合評価(S・A・B・C・D・Eの6段階評価):B


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2013年09月14日

映画日記50:007/スカイフォール



タイトル:007/スカイフォール
ダニエル・クレイグ (出演), ハビエル・バルデム (出演), サム・メンデス (監督)
出版元:
その他:

あらすじ----------------------------------------------
トルコ イスタンブール。MI6(英国情報局秘密情報部)のエージェント007ジェームズ・ボンドは、各地で潜入捜査をしているNATOの諜報部員の情報が記録されているハードドライブを強奪した敵を追跡し、その組織をあと少しのところまで追い詰める。しかし、あと一歩まで迫ったところで、先に潜入していた同僚エージェント ロンソンが傷を負ってしまう。そんな中、上司のMは非情にも敵の追跡を最優先にするよう指令を下す。後から駆け付けたアシスタントエージェント イヴと共に、敵を追跡するボンドだったが……。


感想--------------------------------------------------
あまりにも有名な英国諜報部員、007。その007シリーズの第23作目です。主役の007ことジェームズ・ボンドを演じるのはダニエル・クレイグ。「カジノ・ロワイヤル」、「慰めの報酬」に続く主演題三作目ですね。決まった当時は「金髪碧眼の007」として話題になりましたが、すっかり板についています。何の違和感も感じません。

映画シリーズ50周年目を飾る本作には明確なテーマがあります。それは「新しいものと古いもの」と言えるかと思います。年をとり、体力の衰えを隠せない007、引退を迫られる”M”、銃の変わりにコンピューターで何でもできると言う新任の”Q”。。。他にも、最新ヘリの銃撃によりぼろぼろにされる往年のボンドカー:アストンマーチンなど、古いものが新しいものにとって変わられる姿は作品を通して随所に見られます。

こうしたテーマはやはり映画シリーズ50周年を意識してのことだと思います。従来のジェームズ・ボンドの枠を超える、何か新しい試みを取り入れようとする前ふりかもしれません。しかし一方で、物語の最後、肝心要の箇所では古い技術が活躍します。古いものの良さを取り込みながらも、新しい試みを取り込んで行く、ということなのでしょうね。

また主演のダニエル・クレイグですが、個人的にはこれまでのジェームズ・ボンド役の俳優と比べてワイルドな印象が強いです。四代目のティモシー・ダルトンや五代目のピアース・ブロスナンはセクシー、甘いマスク、スマートという印象が強かったのですが、ダニエル・クレイグはよりワイルドで、荒々しい演技などもとても様になります。個人的にはすごくいいです。従来の007はどこかユーモアを感じさせる箇所がありましたが、ダニエル・クレイグ版ではそうしたテイストがあまりなく、むしろ常に007が追い込まれているイメージがあり、緊迫感があります。そうした点もふまえていいですね。

50周年ということでなのかはわかりませんが、キャストの入れ替えもあり、次回作からは新しい007が見られそうです。毎回様々な秘密アイテムや、変装、ボンドガール、潜入する国、と盛り上げてくれる本作、次回作も楽しみです。(日本を舞台にしたり、日本人のボンドガールが登場したり、っていう日も来るといいのですが。)

あと、最後になりますが、随所で賞賛されているオープニングは見物です。アデルの曲とうまく同調し、素晴らしい出来です。

総合評価(S・A・B・C・D・Eの6段階評価):A


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2013年08月21日

映画日記49:風立ちぬ

タイトル:風立ちぬ
制作:スタジオジブリ
その他:

あらすじ----------------------------------------------
かつて、日本で戦争があった。

大正から昭和へ、1920年代の日本は、
不景気と貧乏、病気、そして大震災と、
まことに生きるのに辛い時代だった。

そして、日本は戦争へ突入 していった。
当時の若者たちは、そんな時代をどう生きたのか?
イタリアのカプローニの時空を超えた尊敬と友情、
後に神話と化した零戦の誕生、
薄幸の少女菜穂子との出会いと別れ。

この映画は、実在の人物、堀越二郎の半生を描くー。

堀越二郎と堀辰雄に敬意を込めて。

生きねば。

感想--------------------------------------------------
話題のスタジオジブリの最新作です。映画館で映画を見ることはあまりないのですが、この作品はぜひ見たいと思い、見に行きました。しかし「天空の城ラピュタ」や「魔女の宅急便」、「紅の豚」など、宮崎監督は空や飛行機が好きですね。ジブリの空や飛行機の描き方は、私はとても好きです。

二十世紀の初頭、イタリアの設計技師カプローニに憧れ航空機の設計技師を目指す二郎は、かつて出会った女性、菜穂子と再会する−。

かなり前評価も高く、実際に見た人の評価も非常に高い作品ですので、期待して見に行ったのですが噂に違わずいい作品でした。完全に大人向けの作品ではありますが、個人的にはこれまで見たジブリの作品の中でもかなり上位に入る作品でした。

本作はジブリ映画にしては珍しく、実在の人物、堀越二郎と掘辰雄をモデルにして映画を製作しています。ほとんどのジブリ映画で主人公は女性であり架空の人物なので、この点だけでも珍しいかと思います。壮大な夢を描き、その実現に向けて邁進する二郎。朴訥でありながらも恋人には優しく、そして目標に向かってしっかりと進む二郎は、男性の一つの理想的な姿だと思いますので、その辺りが男性である二郎を主人公に据えた理由かとも思います。

自分の夢を目指しつつも、恋人との限られた時間を大切に生きる二郎。二郎や菜穂子にとって、最初から幸せな時間は限られたものであり、だからこそ彼らにとっては何よりも大切なものとなります。人の寿命が飛躍的に伸びた現代ではなかなか想像することは難しいですが、おそらくこのような感覚を現代に至るまで、人はずっと抱いていたのでしょうね。物語の終盤で菜穂子の取る行動、そしてラストと、今を大事に生きることの大切さを、思い起こさせてくれます。


飛行機は美しい夢だ。
設計家はその夢を形にする。


本作ではいくつも感動的な場面がありますが、イタリアの設計技師カプローニのこの言葉が私にはとても印象に残りました。(ものづくりに携わることが多いからかもしれません。)「ものを創る」ということの本質を捉えた言葉であり、カプローニや二郎がなぜ飛行機の設計に惹かれるのか、その本質にもつながる言葉でもあると思います。現場にいると忘れがちですが、きっと日本のもの造りの原点はこのような夢であり、逆にそのような夢を持つ人間が多かったからこそ、いまのもの造り大国である日本があるのでしょうね。同じ企業人でもこうした人たちの追い求めるものと、利益を追求する人たちでは思いの根本にあるものが違い、どちらが正しいというわけではないですが、その違いが企業のあり方を複雑にしているのかと思います。

もう一つ、ここで使われている「美しい」という言葉は本作のキーワードの一つでもあるようです。美しい夢。美しいデザイン。そして美しくも呪われた夢である飛行機。本質的に優れたものは「美しさ」を内包し、その美しさは二郎のような人たちを魅了していきます。この「美しい」という言葉は見た目だけでなく、様々な面に対して使われているようですね。この「美しさ」に魅了されるエンジニアの気持ちは分かるような気がします。数式でも工業デザインでも、本質的に優れたものは様々な意味での「美しさ」を内包していると感じます。

主人公の堀越二郎はゼロ戦の設計者ということで、本作を観ているとすぐに「永遠の0」が思い浮かびます。「永遠の0」や同じ作者の「海賊と呼ばれた男」さらに本作などを見ていると、戦前、戦時の人間達が、どれだけ必死に生きてきたのかがすごくよく伝わります。現代にも様々な分野で必死に生きている人がいますが、社会が暗かった分、上述の作品に描かれている戦前、戦時の人からの方がよりドラマチックに描かれることが多く、輝きをもって描かれることが多いと感じます。

以前は「戦争」というとすぐに「悲惨なこと」、「繰り返してはならないこと」という言葉が浮かびましたが、本作のような作品を観ると、戦時中を必死に生き抜いた人たちがいて、我々はその後に続いているのだ、ということがよく理解できます。「だから我々も必死に生きなければならないのだ」と短絡的に考えるには至りませんが、二郎と菜穂子に代表される、当時の人々の必死な生き様は観ている人の胸を打ちます。噂に違わぬ秀作ですね。非常にお勧めです。

*二郎役の庵野秀明さんの声についてはいろいろな評価があります。私は、最初は違和感を感じましたが途中からは特に感じませんでした。「あっていない」のかもしれませんが、「下手」では無いと思います。ジブリアニメではよくこういう風にプロの声優でない方に声を担当させますね。賛否両論あると思いますが、私は「プロらしさ」がいい意味でなくなり、よりリアルに映画が感じられるのでいいかと思います。プロの声優さんは確かに上手いのですが、完全に「アニメ」の世界で閉じてしまう感じがして「フィクション」色が強くなるのでしょうね。。。

総合評価(S・A・B・C・D・Eの6段階評価):S


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2013年07月06日

映画日記48:タイタンの逆襲



タイトル:タイタンの逆襲
作者:サム・ワーシントン (出演), リーアム・ニーソン (出演), ジョナサン・リーベスマン (監督)
出版元:
その他:

あらすじ----------------------------------------------
人類と神々との壮絶な戦いを描いたアクションアドベンチャーの続編。冥界に封印されていた巨神(タイタン)・クロノスが覚醒。世界の終焉を阻止するため、ペルセウスが再び立ち上がる。


感想--------------------------------------------------
数十年前のSFの名作「タイタンの戦い」を、最近になってリメイクした新版の「タイタンの戦い」という映画がありますが、本作はその「タイタンの戦い」の続編です。タイタン=巨人の逆襲、ということで、アクション満載の作品です。

全能の神ゼウスの息子である半神:ペルセウスは、ハデスとアレスにより捕らえられたゼウスを救うため、地獄の底に向かう。一方でゼウスの力を手にし、ゼウスたちの父、巨人:クロノスが復活しようとしていたー。

何も考えずにひたすらにアクションを楽しむことが出来るこういう映画は、個人的には大好きです。重くなりすぎず、軽くなりすぎず、適度なストーリーの展開の仕方といい、個性的なキャラクターといい、CGを駆使したアクションといい、ぼーっと頭を空っぽにしてみるには最適ですね。

キャストはペルセウス役のサム・ワーシントンとゼウス役のリーアム・ニーソンが光りますね。特にリーアム・ニーソンはバットマンシリーズの悪役とはうって変わった人情味溢れる役です(一応、神ですが、、、)。あとはアンドロメダは前作とかなりキャラが変わっていましたね。前作はか弱いお姫様でしたが、本作では戦う女王になっていました。女優さんも変わっていると思うのですが、本作のほうがやはり存在感は増しています。

前作に比較してもCGの凄さが光りますね。やはりキメラやクロノスなど、モンスターとの戦いが見せ場ですが、前作に比べて戦闘のスピード感が増していますね。特に序盤のキメラ戦でそれを凄く感じました。あとはやはりクロノスですね。火口から姿を現わすその姿の描写は凄いです。前作のクラーケン以上かもしれません。物語はひたすらに冒険、戦いの繰り返しで、息着く暇もありません。気が付いたら終わっていた、とい感じですね。

本作を観ているとゲームの「ゴッド・オブ・ウォー」を思い出します。軍神アレスが敵に回るあたりなども含めて良く似ており、本作はこのゲームにきっと強い影響を受けたんだろうな、と感じます。まあ、もちろん主人公は本作のペルセウスの方が圧倒的にいい人ですが。あとは「dmc デビル・メイ・クライ」の準ラスボス:ムンドゥスはクロノスそっくりです。これはゲームの方が影響を受けているのかもしれませんね。

なんだかんだと書きましたが、何も考えずに見ることが出来るので、本作のような作品は好きです。続編もでるのでしょうか。出るとしたら、次の主人公はペルセウスの息子ですかね。

*都合により、この先二回ほど更新をお休みします。次回更新は七月中旬予定です。

総合評価(S・A・B・C・D・Eの6段階評価):A


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