読書日記303:儚い羊たちの祝宴 by米澤穂信

タイトル:儚い羊たちの祝宴 作者:米澤穂信 出版元:新潮社 その他: あらすじ---------------------------------------------- 優雅な「バベルの会」をめぐる邪悪な五つの事件。甘美なまでの語り口が、ともすれば暗い微笑を誘い、最後に明かされる残酷なまでの真実が、脳髄を冷たく痺れさせる。米澤流暗黒ミステリの真骨頂。 感想---…

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読書日記287:氷菓 by米澤穂信

タイトル:氷菓 作者:米澤 穂信 出版元:角川書店 その他: あらすじ---------------------------------------------- いつのまにか密室になった教室。毎週必ず借り出される本。あるはずの文集をないと言い張る少年。そして『氷菓』という題名の文集に秘められた三十三年前の真実ー。何事にも積極的には関わろうとしない“省エネ”少年・折木奉太…

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読書日記285:犬はどこだ

タイトル:犬はどこだ 作者:米澤穂信 出版元:東京創元社 その他: あらすじ---------------------------------------------- 開業にあたり調査事務所“紺屋S&R”が想定した業務内容は、ただ一種類。犬だ。犬捜しをするのだ。ーそれなのに舞い込んだ依頼は、失踪人捜しと古文書の解読。しかも調査の過程で、このふたつはなぜか微妙にクロスして・…

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読書日記279:ボトルネック by米澤穂信

タイトル:ボトルネック 作者:米澤穂信 出版元:新潮社 その他: あらすじ---------------------------------------------- 亡くなった恋人を追悼するため東尋坊を訪れていたぼくは、何かに誘われるように断崖から墜落した…はずだった。ところが気がつくと見慣れた金沢の街にいる。不可解な思いで自宅へ戻ったぼくを迎えたのは、見知らぬ「姉」。も…

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読書日記210:秋期限定栗きんとん事件<下> by米澤穂信

タイトル:秋期限定栗きんとん事件 下 作者:米澤穂信 出版元:東京創元社 その他: あらすじ---------------------------------------------- ぼくは思わず苦笑する。去年の夏休みに別れたというのに、何だかまた、小佐内さんと向き合っているような気がする。ぼくと小佐内さんの間にあるのが、極上の甘いものをのせた皿か、連続放火事件かという…

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