映画日記68:スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号

タイトル:スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号
出演:竹内涼真、及川光博、稲葉友、中村優一、倉田てつを、半田健人、髙田延彦、内田理央
出版元:
その他:

あらすじ----------------------------------------------
1973年。仮面ライダー1号と仮面ライダー2号はショッカーを壊滅させるも、ショッカーが開発したとてつもない強さを誇るライダー、仮面ライダー3号によって亡き者とされてしまう。そして2015年、全世界はショッカーによって支配されていた。ショッカーの一員である泊進ノ介(竹内涼真)はショッカーの卑劣さを見るうちに、子供たちを救った仮面ライダーBLACKのことを思い出す。そんな進ノ介の前に仮面ライダー3号こと黒井響一郎(及川光博)が出現し……。

感想--------------------------------------------------
子供と映画館に見に行ってきました。誰もが知っている仮面ライダー、今、放映しているのは竹内涼真さんが刑事 泊進之介を演じる仮面ライダードライブですが、本作はその劇場版です。といっても売りはその仮面ライダードライブではなく、及川光博さん演じる「仮面ライダー3号」です。

本作は悪の秘密組織ショッカーを倒した仮面ライダー1号、2号が、そのすぐ後に仮面ライダー3号に倒されるシーンから始まります。TV版の仮面ライダーの最終回から始まるのですが、最終回の放送時期は一九七三年といまから四十年以上も前です。どれだけの人気を誇っているんだ、仮面ライダーは、、、と思ってしまいますね。

1号、2号が倒されることで変わってしまった現在、ショッカーが支配する日本で立ち上がる仮面ライダードライブたち。登場するのはほとんどすべての仮面ライダーで、オールキャスト的な盛り上がりを見せます。このあたり、昔からの仮面ライダーファンは楽しめるかと思います。

本作には様々な仮面ライダーが登場しますが、特に存在感があるのが、「仮面ライダーブラック」、「仮面ライダーゼロノス(電王から)」「仮面ライダーファイズ」そして「仮面ライダー3号」、「仮面ライダーマッハ」、「仮面ライダードライブ」といったところです。これらのファンの人はおそらく楽しめると思いますが、一方でライダー同士のバトルであっさりと倒されていくライダーたちもいるため、ここは好き嫌いが分かれそうです。V3とかライダーマン、アマゾンなどは序盤で簡単に倒されるため、これらの作品のファンの人はちょっと残念に感じるかもしれません。個人的にはブラックが見せ場を作っているなーって感じました。

序盤こそストーリーらしきものがありましたが、後半はロボやヒーロー戦隊(ニンニンジャー)も出てきての、ひたすらに祭り的なバトルのオンパレードです。あまり深く考えずに楽しめるかとは思います。・・・歴代の仮面ライダーからは、有名な俳優さんが多数、出てきています。オダギリジョー、要潤、綾野剛、細川茂樹、水嶋ヒロ、佐藤健、福士蒼太。。。そうそうたるメンバーですが、彼らも少しは出てきてくれると、盛り上がったりするんでしょうけどね・・・。やはりもう無理ですかね。。。

本作は観終わっても一つだけ謎が取り残されたまま終わります。そしてそれが「仮面ライダー4号」へと繋がっていきます。この「仮面ライダー4号」はネット配信専門の番組だそうですね。Episode1は無料で見ることが出来るそうです(DVDも配布されていたようですが、私が見に行ったときには既に終わっていました。。。)。このあたり、うまく商売に結び付けているなー、と感じつつも見たいなーとも思ってしまいますね。

前評価はそんなに高くなかったので期待はあまりしていませんでしたが、予想以上に面白かったです。男の子なら誰もが楽しめる仮面ライダー、ストーリーを気にしないなら、間違いなく楽しめる作品だと思います。

総合評価(S・A・B・C・D・Eの6段階評価):
レビュープラス
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