2009年10月21日

映画日記27:地球が静止する日


タイトル:地球が静止する日
監督:スコット・デリクソン
出版元:キアヌ・リーブス、 ジェニファー・コネリー
その他:

あらすじ----------------------------------------------
NYのセントラルパークに巨大な球体が出現。降り立った宇宙からの使者クラトゥが現れた。アメリカ政府は危機対策チームを発足。幼い義理の息子を育てる生物学者ヘレンも召集されるが、地球静止へのカウントダウンは始まっていた!厳重な警備網をいとも簡単に破って街へ出たクラトゥは、ヘレンとその息子に接触。二人は衝撃の事実を知る。クラトゥは宇宙から人類へ向けられた最終警告だったのだ。クラトゥの目的は地球を救うこと。そのために彼が成し遂げようとしている衝撃の計画とは?

感想--------------------------------------------------
マトリックス」で有名なキアヌ・リーブス主演のSF作品です。最近、出たので借りてみました。

NYのセントラルパークに出現した巨大な球体から現れた宇宙からの使者クラトゥ(キアヌ・リーブス)は人類への最終警告を発する。

 本作、SF作品なのですが非常に静かな雰囲気の作品です。同じSF作品でも「マトリックス」や「スターウォーズ」とは大きく異なりますね。作品もアクション中心ではなく、人間の美しさといったものが中心です。
 この作品で凄いのはやはりCGをふんだんに使用したSFXでしょうか。世界各地に飛来する球体、世界を滅ぼすマイクロマシンの洪水、これらの画像はやはり凄いです。しかし一方で、球体の守護者として登場するロボットはいまいちですね・・・。安っぽすぎます。
 本作では球体を方舟、マイクロマシンの群れを洪水として現代版ノアの方舟の物語に仕立てています。そして、神の使いならぬ宇宙からの使者がクラトゥというわけですね。日本はともかく、キリスト教の浸透している国ではわかりやすい内容かと思います。

 見ての感想ですが・・・、悪くはないのですが、物語に盛り上がりが欠ける気がします。終始淡々として話が進み、メリハリのないまま終わります。「え?これで終わり?」と言った感じでした。あとは・・・女性科学者:ヘレンの息子がやたらと鼻につきますね。さんざん反抗した挙げ句、この態度の変わり方はなんだ、という気がしました。
 

総合評価(S・A・B・C・D・Eの6段階評価):B


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posted by taka at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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