読書日記110:首無しの如き祟るもの by三津田信三
タイトル:首無の如き祟るもの
作者:三津田信三
出版元:原書房
その他:
あらすじ----------------------------------------------
奥多摩に代々続く秘守家の「婚舎の集い」。二十三歳になった当主の長男・長寿郎が、三人の花嫁候補のなかからひとりを選ぶ儀式である。その儀式の最中、候補のひとりが首無し死体で発見された。犯人は現場から消えた…
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